生物記録情報

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2018.2.22
現在の自然教育園内で見られる生物の情報をお知らせします。

 園内の見ごろ情報は1枚目の画像をクリックしてください。
 植物の開花リスト他は2枚目の画像をクリックしてください。
 3枚目の画像は今見ごろのユキワリイチゲについての解説です。

 ユキワリイチゲはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、2/1、2/15にご紹介したセツブンソウやフクジュソウと同じく春植物の一種です。
 山地の林床を好んで生育し、淡紫色の上品な花を咲かせます。

 地下茎で栄養繁殖をして群落を形成しますが、交配により結実することはほとんどありません。
 同じ群落内では遺伝子が同一のために交配せず、他の群落の個体と交配しなければ結実しないためです。

 園内の花期は2月中旬から3月下旬で、現在は路傍植物園入口付近と武蔵野植物園で見ごろを迎えています。

〔生物記録情報〕

《昆虫類》
  カマキリ類…オオカマキリ卵鞘、ハラビロカマキリ卵鞘、コカマキリ卵鞘
  チョウ類…チャミノガ幼虫
  
《鳥類》ハシブトガラス、カワラヒワ、アオジ、メジロ、シジュウカラ、エナガ、ヒヨドリ、ウグイス、シロハラ、ツグミ、コゲラ、キジバト

園内の見ごろ情報
園内の見ごろ情報
植物の開花リスト他
植物の開花リスト他
ユキワリイチゲの花
ユキワリイチゲの花
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