生物記録情報

2023.7.27
現在の自然教育園内で見られる生物の情報をお知らせします。

 園内の見ごろ情報は1枚目の画像をクリックしてください。
 2枚目の画像は今週から咲き始めたキツネノカミソリの紹介です。

 キツネノカミソリはヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。名前の由来はキツネの出るような寂しいところに生えること、細長い葉の形がカミソリの葉に似るためとされています(「キツネ」の由来については諸説あり)。
 葉は早春の頃に出ますが、夏を迎える前には枯れてしまい、花の時期に見ることはできません。落葉樹の葉が落ちきり、丈の高い草が枯れている間に存分に光合成をすることで花を咲かせるための栄養を蓄えるのです。
 
 園内では現在、路傍植物園、武蔵野植物園付近で見ることができます。

〔動物記録情報〕
《クモ類》モエギザトウムシ、ジョロウグモ、オナガグモ、イオウイロハシリグモ

《昆虫類》
トンボ類…キイトトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、チョウトンボ、コシアキトンボ、コノシメトンボ
カマキリ類…ハラビロカマキリ幼虫
バッタ類…コバネイナゴ幼虫、サトクダマキモドキ幼虫
カメムシ類…アメンボ、ハリカメムシ、イトカメムシ、キマダラカメムシ
ヨコバイ類…ニイニイゼミ、ヒグラシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、アオバハゴロモ(成虫・幼虫)、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、ゴンズイノフクレアブラムシ
アミメカゲロウ類…クサカゲロウsp.幼虫
チョウ類…アオスジアゲハ、アゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハ、キチョウ、ベニシジミ、ムラサキシジミ、ルリシジミ、、ツマグロヒョウモン、イシガケチョウ、コミスジ、アカボシゴマダラ、ヒカゲチョウ
甲虫類…オオヒラタシデムシ、マメコガネ、リュウキュウツヤハナムグリ、キボシカミキリ、ヒゲナガゾウムシsp.
ハチ類…キイロスズメバチ、クマバチ

《鳥類》オオタカ、カワセミ、ヒヨドリ、エナガ、スズメ、ハシブトガラス、キジバト

《爬虫類》クサガメ、ニホンカナヘビ、アオダイショウ

《貝類》ミスジマイマイ

《甲殻類》アメリカザリガニ

《魚類》ミナミメダカ
園内の見ごろ情報
園内の見ごろ情報
キツネノカミソリの花
キツネノカミソリの花
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